友達のような、実家のような安心を
ちゃめっこ食堂

国道17号線沿いに、素敵な樹の家があります。

毎月第2金曜日になると、モデルルームは団らんの家へとガラリとチェンジ。

17:00から18:30はパントリーの時間、17:30から19:30が食堂。

ひとり親世帯、社会的養護出身の若者、ヤングケアラーや、新型コロナウイルスの影響で困窮した世帯を対象にしています。

食堂は大人300円、中学生以下100円で提供していましたが、現在は残念ながら中止しております……。

個人様や企業様などから寄付でいただいた食品や日用品、社協を通じてスーパーから頂いたものなどをお配りするパントリーは無料、お弁当1食50円で提供中(例外もあるとのこと!)。

生活困窮者への手助け、貧困孤食の改善に努めながら、人とのつながり、地域の繋がりを大切にし、皆が安心して過ごせる場所を提供する目的で食堂をオープン。

たとえコロナ禍であっても、その気持ちを忘れずに、明るい雰囲気で利用者の皆さんが訪れます。

 

「ちゃめっこ食堂では、お弁当やパントリーの支援はきっかけづくりと思っていて、ご利用者さんとの出会いを大切にしたいと思っています。個人ではじめたものなので、まるっきりのボランティア。

「困ったときはお互いさま」の精神でやっています。

入学時の学用品(制服やカバン、ランドセル、その他必要なものなど)を声を掛け合って、リサイクルに努めています。この春は、入学スーツなどもご用意させていただきました。

ひとり親世帯に限らず、幅広く支援していきたい。

気軽に相談できる場所として、友達のような実家のような存在でありたいと思っています」

 

そうコメントをくださった、ちゃめっこ食堂代表の高柳さん。

 

利用者の方がいらっしゃると必ず笑顔で出迎え、話し、そして笑顔で見送ります。

今回のちゃめっこ食堂では、学生さんが大活躍。

胸元に名札を張り、大人顔負けの素早さで、たくさんのものが入ったパントリーの品を運びます。

利用しに来た小さな女の子も、温もりのある木の家の中をぐるぐると探索。

優しいちゃめっこ食堂の皆さんや、頑張る学生のお兄ちゃんたちを、きっと忘れないだろうなぁ。

ここに訪れる利用者さんたち、ボランティアの皆さんの顔に浮かぶのは、弾けるような笑顔ばかり。

自分の生活でいらなくなった服や文房具が、ここなら本当に必要な人の手に渡ってくれるかも。

今度、持っていこう。

年下の兄弟や、家族にものを譲る時と同じ気分になったのは、我ながら不思議です。

きっと「友達のような、実家のような」安心感が、初めて訪れた人にもそう思わせてくれるのでしょう。

 

ぜひ、皆さんも訪れてみてください。

 

 

ちゃめっこ食堂

住所:八幡田742-2 サイエンスホーム内

連絡先:080-5406-2611(代表:高柳)

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